現在ドイツに本社と本社工場を置くデータエリス社は、一人の科学者によりロシアで生まれました。その科学者の名前は、サーゲイ・コノプロヴ博士です。
コノプロヴ博士は、ロシア自然科学学会の科学者であるとともに、医学博士であり、物理学者、電子技術士、また発明家としても知られる人物です。
「エリス」と名付けられた博士の研究室では、「人体に負担をかけず、根本原因に働きかけ、確実な効果を発揮する」治療法について、長年に渡り研究が続けられました。
その研究の礎となったものは、偉大なる科学者たちが残してくれた人生をかけたリサーチの数々です。
1996年、データエリスは「人体を低放射能から守る機種」の開発に成功し、それを導入したロシア軍中央病院、モスクワ警察署、保健省、予防医学を行うロシアの数多くのクリニックにおいて、その効果は高く認められます。
その後も博士の精力的な研究開発は続き、2年後の1998年には新型治療機の発明において5つの特許を取得します。その特許と機種こそが、データエリスのバイオレゾナンスセラピー機器です。
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バイオレゾナンスセラピーとは、1978年にエリック・ラッシュとフランツ・モレリによって構築された治療メソッドです。当時はとても大きな機械で、持ち運べるようなものではありませんでした。
その後、データエリスは更に緻密な研究を続けてきた結果、高性能な技術は搭載したまま、誰でも簡単に使うことができる持ち運びに便利な小型機種の開発に成功し、お子様からご高齢の方までいつでもどこでもバイオレゾナンスセラピーを行うことができる製品をお届けできるまでに進化を遂げてきました。
そしてその進化は今もなお続き、日々製品の改良を行っています。
全てのデータエリス製品の土台であり、両輪となっている大切な考えがあります。
それは、原因療法と予防医学です。
西洋医学の検査での発見では難しいサブクリニカルな状態(未病、症状が現れる以前の段階)の異変を検出し、93%以上の正確さで隠れた原因を見つけ出せるテスト機器の開発。
隠れた原因に働きかけながら、私たちが本来持ち備えている健康的な機能と心身のバランスを取り戻し、病気に罹りにくい心身へと変化を起こす小型機器の開発。
私たちが健康体で幸せに生きていくためには、原因を理解した上での予防が大切です。
日本ではまだよく知られていないバイオレゾナンス・メソッドですが、海外においては様々な健康問題に携わる人々からの信頼が厚い療法です。
薬物療法や化学療法とは違い、体に負担をかけることなく、安全に、心身を内側から調整していきます。
自社製品に対する検査を20年以上に渡り継続して行っておりますが、副作用が認められた例は未だありません。(副作用はありませんが、人により好転反応が出る場合はあります)
副作用のない、安全なバイオレゾナンスで、深刻な病気を予防しながら不安感を手放し、健康寿命を延ばしませんか?